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WP SuperCache 1800s –> no cache
Apache Backend PHP with OPCache
Site Location transfer to JPN.
Server Cache Static ON:Accel X ver.1
move to New Location
CentOS 7.5 windows から共有できない問題
現行のCentOS 7.5の標準yumからsambaをインストールすると、samba 4.7.xがインストールされて快適なのだが、Active Directoryの周辺にバグがあって、ADの設定なしで、Windows からLocalログインするというのが出来ない。
Windows側がsamba4.7にマッチしていないのだろうか。
mount cifsなら問題ないのでおそらく、そんなところだろけど、またしてもMicrosoftの嫌がらせされてる気が。。
こんな時は、仕方ないので、samba 4.2.xでいいんじゃね?と思って、yum repositoryを探したのだが、上手く見つける事ができないので、windowsからの接続は、セキュリティ無視で特定ユーザーとしてログインさせることにした。
(おすすめはしない。。)
とりあえず、設定方法
public = yes の状態で、パスワード承認が出来なかった場合のuserを publicとする設定。
この設定だと、接続してくるuserはすべて、publicにマッピングされて、基本的にノンパスワードになるので、接続するIP-Addressなどである程度のセキュリティコントロールをすることになる。
SentOS 7.5にアップデートしたら、sambaにアクセスできない。。ゴメンナサイ!! では、如何にも味気ない。
この方法でアクセスはできるので、あとは、pdbの互換性だけなのだが、当面はコレしか無い。
しかし、コレでは困る。。